夢は現実、現実は夢:8−2
* *
「きょ、教授!コレは一体どう言うことですか!?」教授室そう、プレートが掲げられた一室に若い男が立っている。
「どうしたんだね」その男の向かいに座っている威厳ある男が答える。
「この論文、僕が先週教授に提出した物じゃないですか!?どうなってるんでか!?」若い男は机をたたく。
「……助手風情が発表しても誰も見向きもしないだろ。この論文のためだ」男は冷たく言う。
「何が!何が論文のためですか!?これは、これは僕の論文です!」若い男は声を荒げる。
「訴えます。今すぐ!」若い男がいう。
「何を、証拠がないだろ」男が言う。
「あなたの履歴に傷がつきます。それに……噂は尾ひれがつく物です」若い男が冷たく言う。
「ん。……」男が空気を口から漏らす。
沈黙。
「……分かった」
「君を助教授に推薦しよう。それでいいか」男がいう。
「……その程度、ですか…………分かりました」若い男は自嘲気味に言う。
「そうか」男が言う。
「失礼します」若い男は吐き捨てるように言うと部屋を出ていった。
―この若い男は、私?
「きょ、教授!コレは一体どう言うことですか!?」教授室そう、プレートが掲げられた一室に若い男が立っている。
「どうしたんだね」その男の向かいに座っている威厳ある男が答える。
「この論文、僕が先週教授に提出した物じゃないですか!?どうなってるんでか!?」若い男は机をたたく。
「……助手風情が発表しても誰も見向きもしないだろ。この論文のためだ」男は冷たく言う。
「何が!何が論文のためですか!?これは、これは僕の論文です!」若い男は声を荒げる。
「訴えます。今すぐ!」若い男がいう。
「何を、証拠がないだろ」男が言う。
「あなたの履歴に傷がつきます。それに……噂は尾ひれがつく物です」若い男が冷たく言う。
「ん。……」男が空気を口から漏らす。
沈黙。
「……分かった」
「君を助教授に推薦しよう。それでいいか」男がいう。
「……その程度、ですか…………分かりました」若い男は自嘲気味に言う。
「そうか」男が言う。
「失礼します」若い男は吐き捨てるように言うと部屋を出ていった。
―この若い男は、私?
テーマ : SF(少し不思議)自作小説 - ジャンル : 小説・文学
コメント
コメントの件と、物語のコメント
No title
親切なご忠告、本当にありがとうございます。
今まで放置していましたが、本当にその通りでした。
これからは一層厳しくやっていきたいと思います。
いまさらながら、カテゴリーのSFが少し不思議、のSFであることに気づきました(笑)
変えないと・・・
今まで放置していましたが、本当にその通りでした。
これからは一層厳しくやっていきたいと思います。
いまさらながら、カテゴリーのSFが少し不思議、のSFであることに気づきました(笑)
変えないと・・・
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悪質サイト(出会い系)や、危険などのもとです。
だから、475とか53とかついているコメントやIPは
受付拒否したほうがいいです。
(FC2ブログなら、できます。)
受付拒否にしなければ、大変になるかも、
知れません。厳しく言ってすみません。
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なんか不思議な小説ですね。
これからもマイ小説作ってください。
がんばれ・・・・